8
雨水から 日経ちました
うすい
大気の気温が上昇して、今まで雪やあられとして降っていたものが、雨になって降るようになるというころ。
6
啓蟄まであと 日です
けいちつ
地中に巣ごもりしていた虫たちが、いよいよ本格的に動き始める頃という意味。
2026
2
月
27
冬の恋人の日
【植物の目覚め】2月も、もう終わり。寒の戻りがあったり、逆に春めいた日があったりで気温の変化が大きい時期です。毎日通りすがりに眺めていた冬枯れの樹木にも、このところ少しずつ変化が現れて来ました。真冬には硬い皮に覆われ、寒さに耐えていた落葉樹の冬芽も、徐々に膨らみを増して来たのに気づきませんか?これは樹木が既に春の活動を始めている証拠なんですね。一般に冬の間休眠している落葉樹などは、一日の平均気温が5〜6度を上回るようになると、根から活動を始めます。根から吸い上げた水分や土の中の養分を、幹から枝先へと運んで行くわけですね。植物期間の始まりで、いわば樹木の冬眠明けといってもよいでしょう。当然、日本列島は地域によって違いがあるわけで、関東から西の多くはちょうど今頃から、東北地方で3月下旬、また北海道では4月に入ってからとなってしまいます。植物期間の始まりからさらに、ひと月も季節が進み、平均気温が10度を上回るようになれば、いよいよ待望の桜の季節、春爛漫と言った陽気になってきます。