12
立春から 日経ちました
りっしゅん

立春は一年の四季を画す四立の最初。「春立つ」とはこの日から春となるという意味である。二十四節気、いわゆる暦の上の春の最初の日である。

3
雨水まであと 日です
うすい

大気の気温が上昇して、今まで雪やあられとして降っていたものが、雨になって降るようになるというころ。

月曜日

2026
2
16
寒天の日
【低気圧のコース】日本の近海は低気圧が発生・発達しやすい場所です。代表的なのは日本列島の南岸沿いを通る「南岸低気圧」と北を通る「日本海低気圧」です。「南岸低気圧」は低気圧が日本の南岸沿いを通るもので、冬から春は次第に現れ易くなります。低気圧の北側では、中心に向かって周りの冷たい空気が流れ込むため、冬型のように強い寒気団がなくても雪を降らせることがあります。しかも低気圧は多量の水蒸気を含んでいるため降る雪の量も多く、春先の太平洋側に大雪を降らせる低気圧として有名です。「日本海低気圧」も、秋から春にかけて多い低気圧です。冬の寒気が強く夏に向う暖気も次第に強まる今頃が、特に発達し易くなります。低気圧に向って強い南風が吹き込み、本州や四国、九州では気温が急に上昇して、時には初夏並みの陽気となります。日本海側では山越えした南風がフェーン現象を起こし、融雪洪水や雪崩、大火などを誘発させることがあります。また太平洋側でも、強風による被害が出ます。春を呼ぶ低気圧ですが、強い南風の後は冷たい北風が吹き返しますので、この低気圧が現れても春の陽気はまだ安定しません。