11
秋分から 日経ちました
しゅうぶん

秋分は仲秋八月の中気。二十四節気の秋の季のちょうど中間にあたっている。春の春分の対称点に当たる。春分と同じく、昼夜は長さが等しくなり、太陽は真東から昇って真西に沈んで行く。暑さもようやく収まって、しのぎやすい気候となる。

4
寒露まであと 日です
かんろ

白露から一か月がたち、朝の冷気は一段と増して、寒々と凍るかと思うばかり。寒露は季秋九月の建戌(けんじゅつ)の月の節気。

日曜日

2026
10
月
4
天使の日
【日がさ月がさは雨の前】太陽や月が、その周りに円い光の環(わ)を持ったように見えることがあります。そのような光の環を、「日(ひ)がさ」「月(つき)がさ」といいます。上空7,000mから13,000mの非常に高い場所に、氷の粒でできた「巻層雲(けんそううん)」と呼ばれる薄い雲が広がると、太陽や月の光が、屈折や反射をして、白や光を帯びたような環が太陽や月の周りに見えるようになります。高気圧と低気圧が日本付近を交互に通るというのが、秋の天気の特徴のひとつです。高気圧が通り過ぎた頃から、この巻層雲は現れやすくなります。そのあとには、低気圧がやってきて、天気を崩すことが多く、この雲が現れると天気が下り坂に向かい始めたことを示しているともいえるわけです。「日がさ月がさは、雨の兆し」という天気のことわざがありますが、やがて下り坂に向かって雨になることが多いということを、昔の人々が経験を通して言い伝えたものと考えられます。