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春分から 日経ちました
しゅんぶん
春の真中、立春から立夏までの中間に当たる。昼(日の出から日没まで)と夜(日没から日の出まで)の長さが等しい昼夜平分の時であり、太陽は真東から昇り、真西に沈む。
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清明まであと 日です
せいめい
万物が清潔明暢であることから約して清明と呼ばれる。春のうららかにして、万物が若々しい季節を表す。
2026
3
月
21
ランドセルの日
【春の歩み】植物の開花や昆虫、鳥たちが飛び始めるようすは、春の訪れを実感させてくれますね。生き物たちの春の歩みは南の暖かい地域から始まり、それぞれのペースで日本列島を北上していきます。サクラの中でも、全国的に広くみられるソメイヨシノは、平均すると1日に20キロぐらいの速さで北上します。関東から九州にかけては3月中に咲き始めて、4月には北陸や東北地方でも開花。津軽海峡を越えて北海道に到着するのは大型連休の頃です。タンポポの歩みはサクラよりも遅く、1日に15キロの速さで、のんびり足元に春を告げていきます。鳥や虫たちは花より急ぎ足。2月には九州や沖縄に渡り始めるツバメは1日に27キロ。3月から4月にかけて本州を北上して、4月中旬には、サクラに先駆けて北海道に姿をみせます。モンシロチョウもツバメと同じぐらいの速さで北上します。3月から4月、時には寒の戻りで立ち止まり、時には南風の追い風を受けてかけ足で、日本列島を春が北上する季節です。