13
霜降から 日経ちました
そうこう
霜降は季秋九月の中気で、秋の季の最後に当たっている。霜降とは文字通り霜の降る頃という意味である。
2
立冬まであと 日です
りっとう
立冬は孟冬十月建亥(けんがい)の月の節気。この頃になると気温はぐんと下がって冬になったことを感じるようになる。
2026
11
月
5
世界津波の日
【北国の冬の使者】北海道では平地でも雪が降り、北から冬の足音も聞かれるようになりました。その北国には雪の季節を告げる使者がいるんです。それは北海道の『雪虫』、東北、山形の『雪迎え』です。北海道では10月頃に、まるで雪が降っているかのようにたくさんの白い小さな虫を見かけることがあります。これが雪虫で、正式にはトドノネオオワタムシというアブラムシの一種です。お腹には白い綿のようなものをつけていて、これが雪のように見えます。『雪虫』を見かけてから1週間から2週間後に初雪が降るといわれています。そしてもう一つ『雪迎え』とは、ちょうど今ごろの晩秋に、糸を引いて空を飛ぶクモのことです。このクモが飛んだ後には決まって雪が降るので、『雪迎え』と呼ばれています。このクモは、暖かく穏やかな小春日和の日に、グライダーのように空高く飛びます。このように北国には雪が降るのを知らせてくれる虫がいるんですね。最近では、開発が進みこのクモも少なくなってしまいましたが、ちょうどこれからが見られる時期です。東北に行った際は探してみるのもいいかもしれませんね。