9
小満から 日経ちました
しょうまん
万物がしだいに成長して天地に満ち始めるという意味。
7
芒種まであと 日です
ぼうしゅ
芒とは「のぎ」のことで、芒種は麦や稲などのぎのある穀物を指す。この時期に麦類の刈り取りを行い、稲の苗を植える。穀物の収穫と播種、田植えのある最も重要な季節である。
2026
5
月
30
オーガナイズの日
【昼に突風が多い理由】春は移動性高気圧のシーズンです。大きな高気圧に覆われると、良く晴れてポカポカ陽気も現れますが、日中の風が意外に強いのも、春の高気圧の特徴のひとつです。春の上空は、冬の名残の強い西風が吹いていますが、高気圧に覆われて晴れた夜は、放射冷却が強くなるため地表付近から冷え込んできます。冷えて重くなった空気のかたまりが地上付近にたまるため、強い風は上空を素通りしますが、朝になって次第に日が高くなると様子が変わります。ポカポカ陽気をもたらすほどの日ざしが地面を暖め、温まった空気は上昇気流になります。上昇気流はあちこちで発生すると、地上で少なくなった空気を上空の空気が補おうとします。このとき上空の強い風が地上に降りてくることになるわけですが、実は風は常に速さが変化していて、瞬間的には平均風速の1.5倍から2倍くらいの強い風が吹いています。瞬間的な強い風を突風といいますが、強い風が吹きやすい昼間の方が、突風が多いのです。